掲載日 : [2003-07-17] 照会数 : 2520
高レベルに審査員も感心 ウリマル・イヤギ大会(03.7.16)
在日韓国人学生が毎年1回、日ごろの韓国語学習の成果を競う「ウリマル・イヤギ大会」(韓国教育財団主催)が9日、韓国教育財団の主催のもと東京・南麻布の韓国中央会館で開かれた。クラスメートや父母など関係者250人がスピーチに耳を傾けた。
出場者は、東京、神奈川、大阪、兵庫、北海道など各地から選抜された10人。発音もよく、レベルの高いスピーチ内容を披露して審査員(委員長=高永三早稲田大学教授)を感心させた。
テーマに取り上げたのは韓国語との出会いと将来の夢、抱負など。在日韓国人としての前向きな生きかたを強調したものが目立った。
審査の結果、最高賞の「大賞」には金剛学園高等部3年の金美玉さんが選ばれた。金さんは韓国語と日本語の両国語の実力をつけ、将来は「韓・日両国の友情の架け橋になりたい」とスピーチを締めくくった。このほか「金賞」に全翔太君(札幌市立清田南小学校5年)、「銀賞」はヒョン・カヤさん(建国中学校3年)、銅賞に朴玲実さん(兵庫県立神戸北高校3年)。
(2003.7.16 民団新聞)