BSE(牛海綿状脳症)による米国産牛肉の輸入制限について、日本内閣府の食品安全委員会は5日、プリオン専門調査会を開き、輸入できる対象を現在の「生後20カ月以下」から「30カ月以下」に広げる厚生労働省の原案を了承した。
今秋に正式に厚労省に答申し、同省が輸入緩和に向けた手続きを進める見通しだ。
「30カ月以下」に緩和しても、「リスクがあっても非常に小さく、人への健康影響はほとんどない」と容認した。日本政府は早ければ年内にも輸入する予定。
(2012.9.26 民団新聞)