
【埼玉】高麗郡で初代郡司を務めた高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を「高麗明神」として祀る高麗神社でこのほど、同神社所蔵の文化財が展示された。これは高麗郡建郡1300年記念事業の一環。
今回のテーマは「大宮と大宮寺〜江戸時代の高麗神社」。説明によれば、高麗神社は平安時代「大宮」号を許され、「高麗大宮」、「大宮」などと称された。祭神の子孫である高麗氏は修験者として厳しい修業を重ねながら、大宮の祭祀を司っていた。
主な展示品は江戸時代に使ったとされる護摩器、護摩壇、修行時に用いた頭巾、念珠、金襴地結袈裟など。
(2012.10.3 民団新聞)