掲載日 : [2003-07-30] 照会数 : 2711
鳥栖市・一般職の門戸開放 特別・永住者が対象(03.7.30)
【佐賀】佐賀県鳥栖市は一般職採用時の国籍要件を緩和、今年度試験から特別永住者と永住者に限って門戸を開く。条件付きながら外国籍住民に一般職の受験資格を認めたのは佐賀県で鳥栖市が初めて。
鳥栖市は保健師、保育士、現業員についてはすでに00年から国籍要件を撤廃している。今回の一般職については牟田秀俊市長自らの判断だという。長年、牟田市長に門戸開放を呼びかけてきた民団佐賀県本部と同鳥栖支部では「前々から市長の内諾は得ていた。ようやく実現してうれしい」と述べた。
市総務部職員課では採用後の職務、昇任については国の見解に基づいて判断すると話している。本年度の職員採用は若干名。採用試験受付は8月1日から21日まで。1次試験は9月21日に行う。
(2003.7.30 民団新聞)