掲載日 : [2003-07-30] 照会数 : 2529
第185期中央組織学院開く 東京本部の要望受け(03.7.30)
第185期中央組織学院東京教室(学生長=韓斗現・墨田支部支団長)が7月25日から27日まで開講し、38人の研修生が入所した。
今期の教室は東京本部の要望で開かれたもので、金君夫副団長をはじめ、板橋、目黒、墨田支部の支団長や各支部の事務部長、婦人会長らが、民団の歴史や当面課題などについて学んだ。
3班に分かれて討議した分任討議では、「後継者育成問題」が主テーマになり、団員宅の戸別訪問を軸に「青年層が参加しやすいイベントを企画し、婦人会の協力を得て推進する」「同胞経営の飲食店を利用できる団員カードを発行し、相互の親睦を図る」などの意見が出された。
終了後の評価会では、「民団の各部署がどういう活動をしているのか理解できるようになった」「短時間だが内容の濃い研修だった」などと、好評を博した。
また、「日本の差別社会の中にあっても、本名を名のり、社会貢献ができる社会に変えていかなければならない」という積極的な意見も出された。
(2003.7.30 民団新聞)