
「抗議する会」がネット署名呼びかけ
東京の新大久保「コリアタウン」での人種差別的デモを排除するためゾーニング(土地用途)規制を求める署名活動が22日から始まった。呼びかけ人は「差別的デモ・街宣に抗議する会」。ネット上から参加できる。
要望事項は「朝鮮人殺せ」などの明白に民族差別的なヘイトスピーチ(憎悪演説)を伴ったデモに対する迅速な取り締まり、およびデモコース、街宣場所、実施時間帯に対する慎重な指導。
特に、多くの保育園や小学校が集中している大久保通りの北新宿1丁目から大久保2丁目にかけて、および職安通りの北新宿百人町から東新宿までの区間については絶対に容認しないよう求めている。提出先は東京都公安委員会。
同会は「ゾーニング規制は現状で取りうる対処療法としては、最善に近いものの一つだと思う。平和的デモであっても、これまでルートの規制を受けてきた。それをヘイトスピーチに適用しない理由はないでしょう」と話している。
http://anti-discrimination-action.tumblr.com/
(2013.3.27 民団新聞)