掲載日 : [2003-08-27] 照会数 : 2907
国軍の日・5年ぶり大規模式典 民団「在日参観団」を計画(03.8.27)
[ 5年前の「国軍の日」式典 ]
「国軍の日」記念行事は毎年10月1日に市街パレードが行われるが、大規模な記念行事は5年に一度行われる。民団は今年も、600人規模の在日同胞参観団を組織する。
5年前の98年には、当時の金大中大統領、政府関係者、駐韓外交使節団、参戦軍人、市民など約3万7000人が参加した中、ソウル飛行場で行われた。在日同胞は全国各地の約500余人が参観し、特戦部隊の集団降下と空中脱出、テコンドー示範、テーマ公演、行進など華麗で雄壮な式典を2時間あまりにわたって楽しんだ。
韓国・国防省によると、今年は建軍55周年と韓米同盟50周年を迎える年であり、「国軍の日」の記念行事は過去どの年よりも盛大に行う予定だという。今回の行事は、「国民と共にする自主的な先進国防」をスローガンに、安保意識と国軍将兵たちの士気高揚を目的としている。
特に今年は、5年周期で行われる大規模な行事だけに、ソウル飛行場で3軍統合の記念式典が盛大に行われた後、ソウル市庁・光化門の一帯で市街パレードが行われる。
ソウル飛行場での記念行事では、無人航空偵察機、地対空・空対地・艦隊艦ミサイルなど、最新鋭装備を公開するとともに、55年間の国軍の成長の足跡もたどる計画だ。また、今年は韓米同盟50周年を迎え、米軍のアパッチヘリ、最新鋭戦闘機の飛行も準備しており、米軍の高空降下要員、海軍・海兵隊で構成された高空降下チームの友情出演も行われる。
民団では、記念式典に参加を希望する同胞を募集しており、最寄りの民団支部・地方本部で受け付ける。締切りは9月8日。
(2003.8.27 民団新聞)