掲載日 : [2003-09-18] 照会数 : 2569
民族共生教育実現へシンポ 日弁連主催(03.9.17)
在日外国人の民族的アイデンティティー教育の制度的保障をテーマとした日弁連の主催するシンポジウム「多民族・多文化の共生する社会をめざして」が12日、東京の弁護士会館で開かれた。
はじめに田中宏龍谷大学教授が基調講演。パネルディスカッションでは民族教育、母語教育の現状と課題を中心に話し合った。
パネリストの1人で民族教育文化センターの金光敏事務局長は、民族学級の拡大、発展には日本政府自ら在日外国人の人権保障としての民族教育の意義を示し、自治体と政府との財政負担の分担などを法のなかで明記する必要があると述べた。
(2003.9.17 民団新聞)