
【大阪】白頭学院建国幼・小・中・高等学校(金聖大理事長、崔鐵培校長)の校舎再建築事業の中間点となる新南館が竣工した。4月の新学期から利用が始まる。
6階建て。1階から4階まで32の教室を備え、幼稚園児から高校生までが学ぶ。5、6階には図書室や自習室、物理化学室、柔道ダンス室などの特別室を配置した。また、電子黒板やタブレット端末などICT機器も試験的に導入している。
金理事長は、「園児から児童・生徒まで安心して学べる物理的環境は整えた。歴史ある民族学校の伝統を継承しつつ、在日と新定住の同胞から韓国に関心を寄せる日本人の皆様まで、それぞれの多様化するニーズに応えられる国際学校として発展できるよう、理事・教職員が一丸となって取り組んでいく」と語った。
この後、5月に西館、12月には本館と体育館の耐震改修が完了し、新北館も新築竣工する。全館が竣工するのは15年3月の予定。
(2014.3.19 民団新聞)