
第1回「新大久保ドラマ&映画祭」(21〜30日)の開幕式が21日、東京・新宿の韓国文化院ハンマダンホールで開かれた。
オープニングセレモニーでは、公式応援サポーターの男性5人組アイドルグループ「BIGSTAR」と、女性ヒップホップグループ「G.I.」が、パワフルな歌とダンスを披露した。
映画作品の紹介では、一般公募から選ばれたプレゼンターたちが、各映画の魅力について熱く語った。
開幕宣言では、同映画祭実行委員会代表委員長の李承さんが、「一人でも多くの日本人が韓国ドラマや映画を見て、韓国人や韓国文化を理解できれば、友好と親善につながると信じている」と述べた。
続いて、李丙駐日大使は祝辞(洪東昊経済公使代読)の中で、「ドラマや映画は、韓国人としての生活様式や価値観、文化を直接、読み解くことのできる手段であると考える。今回の映画祭のようなイベントを通して、両国の文化に対する相互理解を深め、草の根交流を続けていくことが、現在の両国間の政治的な困難を緩和する一助になることを願っている」と激励した。
また、広報大使を務めるキム・シフさんは「韓日交流のシンボルである新大久保で、この映画祭が開催されたことをうれしく思っている。たくさんの人に来ていただき、また韓国の文化に触れる機会になればいいと思っている」とエールを送った。
開幕式に先立ち、新大久保の「K―STAGE O!」で開かれた記者会見には、キム・シフさんとBIGSTAR、G.I.が登場し、イベントへの思いを語った。
(2014.3.26 民団新聞)