
【兵庫】こいのぼりの製作と掲揚を通じて子どもたちに夢と希望を持ってもらうイベントが27日、神戸市摩耶埠頭で行われる。主催は神戸スイミープロジェクト実行委員会。駐神戸総領事館と民団兵庫本部も後援している。
イベントを前に神戸市の弘利さん(60、建築士)が、被災地の子どもたちにこいのぼりを届け、復興を願うメッセージを書きこんでもらっている。鯉のぼりは10㍍。イベントでは中越や阪神、東日本の被災地から寄せられたメッセージ入りのこいのぼり20旒が掲揚される。さんは3月には福島県南相馬市を訪れ、子どもたちに協力をしてもらった。さらに、釜山市内の初等学校にも呼びかけた。
さんは「韓日関係があまり良くない中、こういった民間外交が、少しでも両国の関係をよくする上で役立ってほしい」と話している。
(2014.4.9 民団新聞)