
同胞NGO
【兵庫】東日本大震災の被災地支援のため、神戸の建築関係者を中心に結成されたNGO「国境なき災害支援隊」(弘利代表)が、昨年11月のフィリピン台風で大きな被害を受けたセブ島に追悼と復興を祈念する神戸市民のメッセージが書き込まれた鯉のぼりを贈る。
代表は22日、日本人大工の橋本武美さんとともに駐神戸総領事館(李成権総領事)を訪れ、李総領事にメッセージを書き添えてもらった。この鯉のぼりには韓国、日本、フィリピンの市民が手をとりあって災害復興に臨むという決意が込められている。今月下旬、現地を訪れて掲げる。
さんは「現地の人に元気を取り戻してほしい」と、セブ島北西部の集落・サンレミヒョに児童図書館を建設しようという計画を進めている。
(2014.5.28 民団新聞)