【大阪】在日韓国奨学会(共同代表=金安弘・李清一、大阪韓国人会館内)は新年度奨学生として関西地区の在日同胞大学生22人を採用した。
今年度奨学生は12日、同奨学会が大阪韓国人会館で開催した今年度第1回集会を兼ねたティーパーティーに招待された。集会では同奨学会の常任理事を務める大阪経済法科大学の梁官洙教授が、「韓日の歴史関係から何を学ぶのか」と題して講演した。
在日韓国奨学会は1956年の設立。月額1万円の一般奨学金のほか、同3万円の冠名奨学金制度も設けている。このうち、今年度から新たにスタートした冠名「在日慶尚南道奨学金」は基金が目標に達せず、慶尚南道を故郷とする学生への支給は2人にとどまった。
カンパは1口3000円以上。郵便振替口座009002‐6656 在日韓国奨学会あて。
(2014.7.30 民団新聞)