
【大阪】外部から著名人を招いて臨時講師に委託する高校生を対象とした「フォーチュンプロジェクト」が15日、金剛学園(梁廣相理事長、成始烈校長)でスタートした。第1回は神戸を中心にコンセプトの異なる3タイプの美容室を14店舗展開しているワンエイジャパン代表取締役社長の蓑輪篤氏を招いた。
蓑輪氏は高校生時代、いじめにあい、不登校になった。死にたいと思ったことも2回あるという。そうしたいじめをどう乗り越えてきたのか、そして、どうしたら夢をかなえられるのかを自らの体験をもとに語った。
受験を前にしたある特進コース2年の女子は、「これだと思いました。悩みが吹っ飛びました。国立合格に向けて頑張ります」と感想をつづった。
同プロジェクトは「子どもたちに勉強だけでなく、未来に広がる様々な世界を知ってほしい」という成校長の発案で実現した。
(2014.7.30 民団新聞)