掲載日 : [2003-10-01] 照会数 : 2813
府議会に請願 無年金同胞への給付金拡充(03.10.1)
京都権益擁護委
【京都】民団京都府本部傘下の権益擁護委員会(崔忠植委員長)をはじめとする府内の同胞市民3団体は9月30日、在日外国人無年金者に対する給付金制度の拡充を求める請願書を京都府議会(田坂幾太議長)に提出した。
請願書は総連京都府本部傘下の京都同胞生活センター(金学福会長)と在日外国人「障害者」年金訴訟を支える会(共同代表、仲尾宏・慎英弘)との連名となっている。3団体が手を取り合って請願したのはこれが初めて。
内容は無年金のまま放置されている在日外国人の障害者と高齢者に対して府独自の給金制度の創設を求めるもので、与党4会派の各議員から賛同の署名を得ている。10日に予定されている委員会で審議される見込み。
京都では府内全市と12の町で独自の給付金制度を設けているが、府だけはまだ実現していない。
(2003.10.1 民団新聞)