【京都】京都日韓親善協会(千玄室会長)は14日、京都造形芸術大学の仲尾宏客員教授を講師として招き、「朝鮮通信使と世界記憶遺産」をテーマとする講演会を市内のホテルで開催した。
講演で仲尾客員教授は、朝鮮通信使のユネスコ世界記憶遺産への登録をめざして、韓日共同で取り組む意義を強調した。千会長も講演に先だってのあいさつのなかで、「平和の象徴である朝鮮通信使の正しい歴史を知ることは非常に大切だ」と強調した。
講演には京都日韓協の関係者と民団、婦人会の幹部ら合わせて60人が参加。引き続き懇親会に入り、同協会の二之湯智理事長(総務省副大臣)があいさつ、王清一副会長(民団京都本部団長)が乾杯の音頭をとった。
(2014.12.24 民団新聞)