掲載日 : [2003-10-16] 照会数 : 2781
今年は難波宮跡で 再開の「四天王寺ワッソ」(03.10.15)
【大阪】3年ぶりに再開される「四天王寺ワッソ」(11月3日)の正式記者会見が3日、大阪府庁内で開かれ、若干規模を縮小するものの、韓半島と日本の古代からの交流を再現することを発表した。
今回は、開催場所を従来の四天王寺から難波宮跡公園(市内中央区法円坂)に変更、参加者数も最盛期(約3600人)に比べ、600人に縮小し公園内を巡行する。また特設舞台では、古代の交流儀式のほか金徳珠サムルノリショーなども披露され、舟だんじりや古代衣装などの展示も行われる。
約1億円かかる費用は、府の補助金やNPO「大阪ワッソ文化交流協会」の会費などでまかなわれる。
猪熊兼勝実行委員長(京都橘女子大教授)は「再生ワッソとして再開できることをうれしく思う。市民参加型まつりとして、大阪経済の活性化の起爆剤なれば」と話し、一人でも多くの協力を呼びかけている。
問い合わせは、民団大阪府本部内・同協会事務局(電話06・6371・8703)まで。
(2003.10.15 民団新聞)