掲載日 : [2003-10-16] 照会数 : 3002
建国中高吹奏楽部員に実技指導 水原フィル団員(03.10.15)
【大阪】韓国・水原市から大阪公演のため訪日したスォン・フィルハーモニック管弦楽団の主要メンバーが7日、白頭学院・建国学校(李英秀理事長、姜駒錫校長)を訪れ、中・高校吹奏楽部員17人の実技指導にあたった。
指導にあたったのは指揮者の姜大煕さん、トロンボーンの金渕根さん、トランペットの朴晟秀さん、バースンの林鉉哲さんの4人。生徒たちの演奏する「イエスタデイ」を聞いた後、各パートに分かれて楽器を口にあてる強さ、腹式で呼吸をする方法などを基礎から教えた。
40分を越える指導を受けてからは生徒たちの演奏は見違えるほどなめらかなものに変わった。
トロンボーンを担当している高1の男子生徒は「自分の音だけに注意を払わないで、全体のパートの音にも気配りしていく。これが和音であると教えてもらって大変参考になりました」と述べた。
今回の指導は水原フィルハーモニー側が駐大阪総領事館を通じて申し入れしたもの。
(2003.10.15 民団新聞)