掲載日 : [2015-10-28] 照会数 : 5336
<堺まつり>国際交流都市を再現…民団、金剛学園など
[ 金剛学園の学生たちによるテコンドの演武 ]
【大阪】第42回堺まつりのメーン行事「大パレード」が18日、市内の大小路筋(愛称シンボルロード)であった。今年は古墳期・古代から現代まで同市1600年の歴史を当時の衣装やパフォーマンスで表現するというぜいたくな内容。パレードには市民ら約1万人が参加した。
このうち、4番目にあたる近世「国際交流都市・堺」には民団堺支部と同支部ハングル教室の受講生、民族学級児童、金剛学園中・高等学校らが大挙参加した。
金剛学園の生徒たちは全員で参加。「朝鮮通信使」再現行列の後に続き、女子生徒が楽曲に合わせて華々しい「扇の舞」で行進し、男子生徒は大きなかけ声を交えてテコンドの華麗で勇壮な演武を披露した。
前夜祭にも参加
金剛学園は17日に市産業振興センターで行われた前夜祭にも参加。民族舞踊部のメンバー10人が散調に合わせ、人々の喜怒哀楽を表現した舞踊を発表した。
(2015.10.28 民団新聞)