掲載日 : [2003-11-10] 照会数 : 2796
韓国語学習通し広がる地域交流 3教室が連携(03.11.12)
韓国文化理解も…奈良市内
【奈良】奈良市内の3つの韓国語教室で学ぶ会員が連携、このほど「奈良・韓国語研究会」(奈良韓国教育院内、南晴久会長)を発足させた。4月から本格的な活動を開始、言葉の習得ばかりか韓国の文化にふれようと料理教室や歴史探訪も実施している。
研究会の母体となったのは奈良韓国教育院(車聖旭院長)と「奈良国際研修館」「アンニョン奈良」で、奈良韓国教育院の金美求院長(当時)が3教室のまとめ役を務めた。会員は在日同胞と日本人合わせて現在47人。婦人会奈良県本部の主宰する「チャンゴ教室」に通うオモニも積極的に参加している。
民団奈良県本部の李道永団長は「韓国語を通して民団の団員と日本人、地域の間で友好交流が深まったのは喜ばしい。民団側も会を支援していきます」と歓迎している。
24日には桃山学院大学の徐龍達名誉教授を講師に招き、記念講演会を開く。
(2003.11.12 民団新聞)