掲載日 : [2015-11-05] 照会数 : 5177
韓・日ウォーカー半年ぶり「同窓会」…第5次21世紀の朝鮮通信使
【埼玉】第5次21世紀の朝鮮通信使「ソウル‐東京友情ウオーク」の韓・日ウォーカー有志が1日、約半年ぶりの再会を喜び、東松山市内の「朝日道場」で同窓会を開いた。同市が主催する第38回日本スリーデーマーチのために来日した韓国ウォーカー15人を日本側が迎えたもので、今年で5回目になる。
友情ウオークの会の遠藤靖夫会長によれば、もともとスリーデーマーチに参加していた韓国体育振興会の宣相圭会長に、ソウルから東京まで歩く21世紀の朝鮮通信使の企画を提案したところ快諾され、07年に第1次友情ウオークが実現した経緯がある。ウォーキングが取り持つ韓日の縁が一つの事業を生んだ。
同窓会には50余人が集まった。宣会長は「毎年温かく迎えてくれる通信使の旧友に心から感謝する」と語り、今年初めて通信使に参加し、「同窓」と再会した俊泰さんも「韓日だけでなく、スイスやシンガポール、オランダ人も参加したこの同窓会こそ、本当の意味で草の根の民間国際交流だ」と喜んだ。
キムチと寿司など韓日の料理で舌つづみを打った小宴会は、17年の第6次での再会を約束した後、恒例の韓国側「アリラン」と日本側「故郷」の合唱でなごやかに締めくくった。
(2015.11.4 民団新聞)