掲載日 : [2003-11-10] 照会数 : 3217
大東市の小学生 在日同胞史学ぶ(03.11.12)
【大阪】相手の立場からみた歴史を学ぼうと、10月16日、大東市立灰塚小学校(砂山元治校長、全校生徒数871人)6年生の社会科の時間に、崔圭民団大阪府本部前宣伝部長が「戦争の頃の朝鮮半島の話」と題して講義した。
崔前宣伝部長は、139人の6年生を前に「創氏改名」など名前だけでなく言葉までも奪われたことで、口真似で韓国語を話したり、差別をうけたことなど、自らの苦い体験を話した。
地域との文化交流に力を注いでいる民団大東支部の薛文教支団長が、子どもたちに歴史の事実を知ってほしいと尽力し、今回の運びとなった。
(2003.11.12 民団新聞)