掲載日 : [2015-11-05] 照会数 : 5134
日本食材でアレンジ…韓食プロ養成講座が好評
[ 初の韓国精進料理も注目された ]
韓国料理のプロを養成する第7回韓食世界化専門人養成スクールが10月13日から29日まで、東京新宿区のカナダラクッキングで行われた。
全州国際韓食調理学校が主催、民団韓食ネット協議会と韓国農水産食品流通公社が後援。
スクールは調理を学ぶ料理講習会と韓国料理店の広報や経営戦略について学ぶ経営者・ホールスタッフ講習会の2種類。どちらも申し込みが殺到し定員を増員した。
受講者は各コース20人。首都圏だけでなく関西や四国からも。韓食とのコラボのため参加したフレンチレストランの料理人もいた。
とくに今年はハイレベル化を図り著名人を講師に招いた。世宗ホテルや新羅ホテルをはじめ、駐米韓国大使館の料理長も務めたチョ・ヒスクさんの授業は大人気。
日本の食材をアレンジした韓国料理や自身の創作料理などを披露すると受講生たちは目を輝かせた。
初参加者も多く「今まで知らなかった」という声もあり、主催者側は「今後、広報活動をさらに強化したい」と語っていた。
(2015.11.4 民団新聞)