掲載日 : [2003-11-26] 照会数 : 2595
サハリン同胞に教育支援を チャリティ12月に(03.11.26)
日本の侵略戦争の犠牲となってサハリンに住むことを余儀なくされた同胞子弟へ教育支援を行おうと呼びかけている韓国・東西大学の呼びかけに共鳴した日本のNPO法人「ワールド・トンポー・ネットワーク」(金明子代表)が、同大と共催して12月21日午後3時、東京・千代田区の在日韓国YMCA「スペースY」でチャリティーミュージカル「リハーサル」を上演する。
東西大学の計画によれば、サハリンで選抜された同胞3,4世を来年から東西大学に招き、卒業までの4年間、授業料と生活費を負担することにしている。これまでに11人と面接し、5人を選抜した。同NPO法人ではこのうち、唯一日本語の専攻を希望している女性、カン・リナさんを日本で引き受ける方針だ。
問い合わせは電話03(5726)1783。
(2003.11.26 民団新聞)