掲載日 : [2004-01-14] 照会数 : 2594
〞民族的自覚〟を思う存分に表現 朝鮮奨学会ウリ文化祭(04.1.14)
【大阪】財団法人朝鮮奨学会の高校奨学生の親睦交流を図る第25回ウリ文化祭が20日、メルパルクホールで開かれ、遠くは大分県や福岡県、広島県、東海地方など十数校から同胞高校生やOBら約250人が参加して開かれた。
同胞高校生らが実行委員会を構成、サムルノリやチャンゴ演奏、プンムルノリなど練習の成果を力一杯披露した。今年は賛助出演として、大阪市立中川小学校から民族学級に通うオリニ(小学4年生)たちが、華やかな民族衣装を身にまとい「花冠の舞」を、また同市立鶴見橋中学校からは、民族クラブで活動しているオリニたちが「サムルノリ」を披露し、会場をうめつくした父母や友人ら1000余人から熱い拍手が送られた。
「それぞれに成果を発揮している」と同奨学会関係者も舌を巻くほど年々内容も色濃く、奨学会の高桂煥代表理事や具文浩常務理事らも目を細めていた。
(2004.1.14 民団新聞)