掲載日 : [2004-01-14] 照会数 : 2661
東九条で人権学習 同胞NPO法人初の試み(04.1.14)
【大阪】特定非営利活動法人「多民族共生人権教育センター(李美葉理事長)は、京都市東九条で同センターの会員企業を対象とした人権啓発学習の一環として初のフィールドワークを行う。
東九条は市内で最も外国籍住民の比率が高い地域として知られ、その多くを韓国・朝鮮籍者で占めている。解放後、急激に人口が増加したが、住環境の改善は進んでいない。特に、南東地域や「不法占拠」とされた鴨川河川敷で多くの課題を抱えている。
一方、在日同胞と日本人による共生の祭り「東九条マダン」をつくりあげた多文化共生の街としても知られる。
今回のフィールドワークは参加希望者が50人を超えたため、26日と30日の2回にわけて行う。
(2004.1.14 民団新聞)