掲載日 : [2004-01-21] 照会数 : 2711
10万円を支援 在日大韓基督教東京協会(04.1.21)
在日大韓基督教東京教会(金君植牧師)の金一範、李秀夫両長老が15日、民団中央本部を訪れ「脱北者支援センター」の呂健二代表に10万円の支援金を手渡した。
呂代表は謝意を示しながら、「日本で差別され、北韓でも差別された北送同胞に対する関心が、教会のネットワークを通じて韓国内にも広がるように」と要望した。
これに対して李長老は、同教会の信者数は約530人で、そのうち韓国からの駐在員が半数を占め、日本で苦労してきた体験から脱北者の境遇には理解を示していると述べながらも、駐在員用のハングル版宣伝資料が必要だと指摘。「日本全国の100余カ所の在日教会をはじめ、在日YMCAを通じて関連団体への広報に努めたい」と約束した。
(2004.1.21 民団新聞)