掲載日 : [2004-03-17] 照会数 : 2946
各地で奨学生卒業生を歓送 朝鮮奨学会(04.3.17)
在日同胞への育英事業をすすめている財団法人朝鮮奨学会(高桂煥・李達国両代表理事)本部の「大学奨学生卒業生歓送会」が2月28日、東京を中心に関東一円から120余人の大学奨学生が参加して東京・信濃町の東医健保会館で開催された。
卒業生歓送会に先立って「ウリマル発表会」が行われ、大学奨学生4人が習得した国語を駆使して「在日」や祖国への思いについて語り、また留学生も「私たちの歴史を生かす道―中国の高句麗史歪曲問題について」熱弁をふるった。
卒業生歓送会では高・李の両代表理事がそれぞれ激励辞を述べ、また卒業生や韓国からの留学生が奨学会の活動に感謝の言葉を述べた。会場を移して、卒業生を送る小宴も行われた。懇親中、奨学生によるサムルノリ、バイオリン・ピアノの二重奏、独唱などが披露され、最後には全員が一つの輪になって「ウリエソウォン(われらの願い)」を合唱した。
同様の集いは大阪、広島、福岡、名古屋でも開催された。
(2004.3.17 民団新聞)