掲載日 : [2004-03-17] 照会数 : 2654
田中宏教授に「東弁人権賞」 有志が祝う会25日、東京で(04.3.17)
在日外国人の人権問題で積極的に発言し、市民運動の先頭に立ってきた田中宏さん(龍谷大学経済学部教授、一橋大学名誉教授)の「東京弁護士会人権賞を祝う会」(同実行委員会主催)が25日、東京・港区の愛宕山弁護士ビルで開かれる。
同賞は東京弁護士会が人権擁護活動に尽力してきた個人・団体を表彰するため86年に制定した。田中さんの受賞は昨年、外部からの推薦を受け、選考委員会で決めた。1月18日、都内で開かれた同弁護士会の新年式で田中敏夫会長からブロンズ像と副賞の50万円が贈られた。
田中さんが在日外国人の人権でこれまで関わってきた運動は、日立就職差別裁判、国民年金法の国籍条項撤廃、指紋押捺制度の撤廃、旧戦傷軍属への戦後補償、公立学校への教員採用など多数。
祝う会は午後7時15分から。参加申し込みは電話03(3437)5466、自由人権協会
(2004.3.17 民団新聞)