掲載日 : [2004-03-17] 照会数 : 3205
熱弁で学習成果披露 名古屋韓学が弁論大会(04.3.17)
[ 最優秀賞を受ける島田さん ]
【愛知】名古屋韓国学校(張永植理事長、尹大辰校長)の受講生らによる第6回韓国語弁論大会が14日、愛知韓国人会館で開かれた。
鄭煥麒名誉理事長はじめ張理事長、民団愛知県本部の崔東佑団長ら民団関係者、友人ら150人を前に24人の弁士が、日頃の成果を熱弁した。張理事長は「回を重ねるごとに参加者が増え、韓国語の関心度が高まっている」とあいさつした。
「恨(ハン)」と題して、友人に誘われるまま趙容弼のコンサートに行き、「恨五百年」の歌に激しい戦慄を覚えて韓国語の勉強を始めたという経緯を発表した、高級班の島田優子さんが最優秀賞を受賞した。島田さんは「信じられない」といった面持ちで、涙で声を詰まらせながら受賞を喜んだ。副賞として名古屋―ソウル間のペアチケットが贈られた。優秀賞には、最年少の姜真以乃さん(児童班・小学5年)ほか2人が、そのほか特別賞、審査委員長賞、努力賞などが贈られた。またアトラクションでは、農楽グループによるサムルノリなどが披露され、観客の目を楽しませた。
(2004.3.17 民団新聞)