掲載日 : [2004-04-14] 照会数 : 3143
入国管理局ホームページの一部を修正 人権団体の批判受け(04.4.14)
2月からホームページ上で不特定多数の人たちに「不法滞在等の外国人情報」の提供を呼びかけてきた法務省入国管理局は、人権団体からサイトが「外国人への差別・偏見を助長する」との批判を受け、ホームページの一部を修正した。
まず、通告理由の中から問題となっていた動機のうち「近所迷惑」「不安」の選択肢2項目を削除、3月25日には動機を選択する欄そのものをなくした。
呼びかけ文でも「不法滞在者と思われる外国人に関する情報を受け付けるものであり、適法に滞在している外国人に対する誹謗(ひぼう)中傷は固くお断りします」との文章を新たに加えた。
(2004.4.14 民団新聞)