掲載日 : [2004-05-12] 照会数 : 2695
『青年会大阪』市民ら韓国文化体験 彩都祭で豊楽など紹介(04.5.12)
[ 農楽を楽しむ参加者たち ]
【大阪】お互いの国の文化を知りあう国際理解のイベントとして1日、大阪府北部の茨木市と箕面市にまたがる彩都の里山で開かれた「第2回彩都まつり―色彩体温」に青年会大阪府本部(金勝博会長)が参加し、まつりを盛り上げた。
箕面市にある千里国際学園の学生たちが中心となり、彩都IMI大学院スクールの学生とともに8カ月に渡り企画、地域住民や家族連れなど120人が参加した。
韓国をはじめペルーやインド、タイ、イギリス、アメリカの6カ国のグループに分かれ、参加者たちはそれぞれを回りながら各国の文化を体験した。韓国は、同本部会員らが携帯ストラップの作り方や農楽の練習などを行い、「チャングをはじめて叩いたいて、とてもたのしい」と参加者たちは熱心に練習に打ち込んでいた。
フィナーレでは、ステージ周辺を参加者たちの農楽隊が練り歩き、習ったばかりの成果を披露した。金会長は「小さな交流でも意義深いものがある。来年も参加したい」と語っていた。
(2004.5.12 民団新聞)