掲載日 : [2004-11-04] 照会数 : 3233
サムゲタンは安全 大阪で試食販売(04.11.3)
鳥インフルエンザの影響で一時的に輸入が制限された、韓国の伝統スタミナ食・サムゲタン(蔘鶏湯)の輸入再開にともない、ヨルリンウリ党の李富栄議長、同党関係者を招いての韓国伝統参鶏湯宣伝試食会が10月25日、大阪市中央区の焼肉専門店・韓日館で開かれた。
試食会には、鄭華泰・駐大阪韓国総領事をはじめ金基周・民団中央本部副団長、金昌植・民団大阪府本部団長、李貞烈・婦人会大阪府本部会長ら120人が参加。韓国農林部が主催し、韓国農水産物流通公社(金珍培社長)が主管した。
李議長は「高麗時代からの韓国伝統食品サムゲタンは、薬膳料理として健康を維持する保養食。広く普及させるためには在日同胞の力が不可欠」と語り、その安全性をアピールした。
韓国食品を輸入している株式会社フジでは、これを機に健康食品であるサムゲタンも大々的にプロモーションしていきたいとしている。また試食販売している生野区のスーパー・ビス千代では、サムゲタン・1980円を800円で販売している。「おいしい!」、「こんなに安いなら」と2つ3つ買っていくお客も多く、人気は上々。試食販売は同スーパーほか大阪府のカネトミなど3店舗と四国のフジ5店舗で21日まで開かれている。
(2004.11.3 民団新聞)