掲載日 : [2004-12-22] 照会数 : 4742
在日和合へ注力 民団の取り組み強調(04.12.22)
ソウルで合同会議
【ソウル】民族和解協力汎国民協議会(民和協)は3日、ソウル市内で04政党・宗教・市民社会団体共同会議を開催した。主題は「光復60周年、平和と統一のための韓国社会の課題」。元首相の李寿成代表常任議長が開会辞を述べた後、各界各層による代表討論が行われた。
民団からは朴性祐平和統一推進委員長が出席し、祖国平和統一のための海外同胞の役割について、「光復60周年、韓日国交正常化40周年、6・15南北共同宣言5周年を迎える来年を同胞社会和合の元年とするため、8・15共同祝賀行事や合同代表団のソウル・平壌訪問、同胞社会の多様な問題に関する協力関係を実現するための常設協議機構設置を朝鮮総連に提案している」と強調しながら、民団の姿勢とこの間の活動に対する理解を促した。
共同会議は、「民族の新しい前進のための我々の決議」を満場一致で採択した。同会議は、00年の6・15南北共同宣言を契機に、統一問題に対する国民的な関心が高まったことを反映して、同年8月以降に設置された韓国側の民間次元の対話機構。
(2004.12.22 民団新聞)