掲載日 : [2005-10-26] 照会数 : 5431
朝鮮との交流資料通じ紹介 長崎歴史文化博物館
長崎県と長崎市が同市・諏訪の森の一角に建設を進めてきた長崎歴史文化博物館が、11月3日に開館する。歴史文化展示ゾーンでは、「長崎の海外交流史」をテーマに、朝鮮、オランダ、中国との交流を資料デジタル技術を駆使して紹介する。
「朝鮮との交流」では朝鮮通信使、対馬藩の外交官として朝鮮通信使を通じて、善隣外交を実践した儒学者・雨森芳洲の肖像画をはじめ、北尾雪坑斎画「朝鮮人来聘行列」などの資料から、日本と韓半島との歴史、交流を知ることができる。
開館8時半〜19時(第3火曜休館、祝日の場合は翌日)。大人600円ほか。問い合わせは同博物館(℡095・818・8366)。
(2005.10.26 民団新聞)