掲載日 : [2005-11-09] 照会数 : 7418
神奈川歯科大・同窓会 在日医師を募集
韓国で在宅診察サービス…歯科、内科、婦人科
姉妹校提携も視野に
アジア圏を中心に活発な歯科医療ボランティア活動を行っている神奈川歯科大学、および同窓会が、ソウル市内での在宅歯科診療の準備が整い、担当する在日韓国人医師および歯科医師を探している。
これはレントゲンをはじめ歯科診療器具一式を備えた往診車両で患者の自宅までうかがい、車内で治療を行うもの。韓国では往診という考え方そのものが一般的ではないだけに車椅子や寝たきり、目の不自由な人たちに喜ばれそうだ。
医療活動の拠点となる場所はソウル市内の神奈川歯科大学OBが提供するビルの一室を借りる。日本から診療車の導入も終えた。神奈川歯科大学同窓会韓国支部が週1,2回、シルバータウンの養老院で診療を行ったところ好評だった。
神奈川歯科大学同窓会では現地で治療実績を積むことで韓国国内の大学との姉妹校提携と人的な交流を実現し、いずれは神奈川歯科大学医療センターをソウルに設立することも夢見ている。
資格は在外韓国人医師歯科医師試験の合格者で韓国語の読み書きができること。歯科と合わせ内科・婦人科などの医師も探している。
日本国内と同等の報酬が用意されているが、詳しい条件の問い合わせは℡・FAXとも0543‐36‐0702、相原歯科の相原元一さんへ。
(2005.11.9 民団新聞)