掲載日 : [2005-12-14] 照会数 : 5474
繊細優美な服飾文化 刺繍と共に紹介展…名護屋城博物館
[ 韓国の伝統的な裁縫技術の一種であるヌビのチマ・チョゴリ(右)と子ども用のチマ・チョゴリ ]
[ 華やかな刺繍の逸品 ]
佐賀県立名護屋城博物館で収集・所蔵している韓半島の伝統的な工芸資料を紹介するテーマ展「韓国の伝統工芸Ⅲ−−服飾・刺繍が語る美の文化」が来年1月22日まで、唐津市の同館企画展示室で開かれる。
韓半島では独特の繊細優美な服飾文化が育まれ、華やかな伝統刺繍の技術も発達した。
今展では伝統的な服飾、宮中服飾の変遷、華やかな刺繍工芸、様々な装身具、絵画にみる伝統服飾、写真絵葉書にみる伝統服飾の構成で、韓国で無形文化財の指定を受けた技術の「技能保有者」の作品や「名匠」の作品などの貴重な資料約100点を展示する。
開館9〜18時。休館月曜日(休日の場合は翌日)。観覧無料。
問い合わせは同館(℡0955・82・4905)。
(2005.12.14 民団新聞)