掲載日 : [2009-12-09] 照会数 : 5813
民団目黒「青壮年会」が韓国研修
【東京】民団東京・目黒支部青壮年会(呉達秀会長)は11月10日まで2泊3日の日程で韓国を訪れ、ソウル市内で研修を行った。一行は鄭良洙支団長も含め9人。呉会長が巣立った国立国際教育院では丁相基教育院長の案内のもと、施設を見学した。会員は20〜50歳までと幅広い。民団目黒支部では次代を担う人材を育成する場として期待をかけている。本国研修は今年で4回目。毎月1回例会を開き、会員間の親睦を深めている。
(2009.12.9 民団新聞)