掲載日 : [2011-08-30] 照会数 : 7330
川下りで会員交流…青年会東京が2度目の企画
[ スリルたっぷりのラフティングに大喜びの青年会員 ]
戸別訪問で新会員発掘…参加者も「楽しい」
青年会東京本部(朴裕植会長)では8月28日、埼玉県長瀞でラフティング(ゴムボートの川下り)体験を行った。スポーツを通じた会員交流イベントとして昨年はじめて実施。これが、好評を得たことから今年も開催に至った。
25人が参加したが、3分の1近くは青年会行事初参加者。「同胞の仲間たちとふれあえ、楽しいですね」と声を揃えている。
同本部では、中央の全国巡回キャラバン(6〜8月)にあわせて同時期に独自に集中戸別訪問活動を展開したことが、新会員発掘につながった。当日はラフティング後にバーベキューを交えた交流も行った。