学生会(張在勛会長)は7日、東京・港区の韓国中央会館に新入生を迎え、18年度歓迎交流会を行った。執行部を含め昨年を上回る約30人が参加。ファーストネームを記した名札代わりのガムテープを胸に3つのテーブルに分かれ、大学の所属サークルや専攻などを質問しあった。 ゲームも「名前でビンゴ」など、お互いに知り合い、仲良くなれるような工...
韓日交流史をテーマとする高麗博物館(東京・新宿区大久保)で企画展「在日韓国・朝鮮人の戦後」が始まった。厳しい偏見と蔑視に負けず、今日まで精一杯生きてきた6人の足取りを計17枚のパネルにまとめた。 石梨香さん(84)は「国籍をめぐる私の生き方」がテーマ。1959年、在日朝鮮人の活動家と結婚した。 75年、法務局...
首脳会談成功を期待 国際シンポジウム「朝鮮半島の核危機‐対話による解決は可能か」が3月31日、東京の早稲田大学国際会議場井深大記念ホールで開かれた。南北首脳会談と北米(米朝)首脳会談を前に関心は高く、420人収容の会場が事前の予約だけで満員に。早稲田大学韓国学研究所と東京大学韓国学研究センター、岩波書...
韓国の伝統楽器、カヤグムの演奏を体験できるワンコインレッスンが7日、在日韓国YMCAであった。カヤグム講座には6人が参加した。 講師の金幸子さんからカヤグムの歴史を聞き、基本の音階を学ぶと、京畿民謡「アリラン」に挑戦した。最後は一人ずつ歌いながら弾き終えた。この間、わずか90分。カヤグムに触れたのは全員、この...
【福岡】在日同胞と日本人の出会いと共生をめざす多文化交流のマダン「三・一文化祭」(金逸根実行委員長)が3月25日、福岡市立千代小学校で開催された。三・一独立運動の精神を継承しようと在日の若者たちが実行委員会を構成し、29年前から初めた。 今年は韓国・水原からチュムヌリ舞踊団とコウンソリ民謡チームが来日。壱岐市の玄海怒涛太鼓や大分の大...
新韓金融グループの日本現地法人SBJ銀行は5日、同銀行の内部を見学し、窓口体験もできる「春休み銀行見学デー」を千代田区丸の内の東京支店で行った。 一般公募の小学生10人が参加。5000円札の見本紙幣100枚を受け取り、新入行員が研修で実践する縦読み、横読みの方法を学んだ。上手くできないときは行員が「私も(できるまでに)4カ月かかった...
京都、大阪、東京の各民族学校で入学式があった。白頭学院建国小学校(高敬弼理事長、李鐘建校長)は7日、新入生22人を迎え入れた。李校長が「学校でいちばん楽しいことは勉強なんだよ。なぜなら、昨日までわからなかったことがきょう勉強してわかったらとてもうれしいからだよ。さあ、これから一生懸命勉強しましょう」と呼びかけた。 高理事長は「たくさ...
伝統餅、薬膳、宮中料理も 趙善玉さんが東京の代表的なコリアンタウン、新宿区新大久保の一角に料理研究院を構えてから今年で20年。料理教室で教えているのはただのレシピだけではない。その料理の背景にある韓国の奥深い歴史と文化だ。ここに一般の料理学校にはない同研究院ならではの特色がある。趙さんから薫陶を受け、...