「お別れ会」 感謝と惜別の念 【京都】在日同胞の多住する京都市南区の東九条地区で40年間、延べ500人以上が学んできた識字教室「オモニハッキョ」が惜しまれつつ3月末で閉校した。多い時は100人以上の生徒が日本語の読み書きを習っていたが、近年は高齢化が進み、参加する生徒も昨年は6人、今年に入ってからは3...
青年会(朴裕植会長)は8日、東京・港区の韓国中央会館で今年度初の全国会長会議を開催。2月の第40回定期中央大会の決議に基づき、具体的な推進方案について意見を交換した。 大会で重点方針として採択された都道府県地方の枠組みを超えて新規青年を掘り起こし、実質会員として定着化を図るための「地域連帯事業」は、各地の会長が5グループに分かれて日...
学生会(張在勛会長)は7日、東京・港区の韓国中央会館に新入生を迎え、18年度歓迎交流会を行った。執行部を含め昨年を上回る約30人が参加。ファーストネームを記した名札代わりのガムテープを胸に3つのテーブルに分かれ、大学の所属サークルや専攻などを質問しあった。 ゲームも「名前でビンゴ」など、お互いに知り合い、仲良くなれるような工...
韓日交流史をテーマとする高麗博物館(東京・新宿区大久保)で企画展「在日韓国・朝鮮人の戦後」が始まった。厳しい偏見と蔑視に負けず、今日まで精一杯生きてきた6人の足取りを計17枚のパネルにまとめた。 石梨香さん(84)は「国籍をめぐる私の生き方」がテーマ。1959年、在日朝鮮人の活動家と結婚した。 75年、法務局...
首脳会談成功を期待 国際シンポジウム「朝鮮半島の核危機‐対話による解決は可能か」が3月31日、東京の早稲田大学国際会議場井深大記念ホールで開かれた。南北首脳会談と北米(米朝)首脳会談を前に関心は高く、420人収容の会場が事前の予約だけで満員に。早稲田大学韓国学研究所と東京大学韓国学研究センター、岩波書...
韓国の伝統楽器、カヤグムの演奏を体験できるワンコインレッスンが7日、在日韓国YMCAであった。カヤグム講座には6人が参加した。 講師の金幸子さんからカヤグムの歴史を聞き、基本の音階を学ぶと、京畿民謡「アリラン」に挑戦した。最後は一人ずつ歌いながら弾き終えた。この間、わずか90分。カヤグムに触れたのは全員、この...