駐日韓国大使館(東京・港区南麻布)は庁舎1階に在日同胞1世、故徐甲虎氏の祖国愛と功績を称える胸像を建立した。高さ約2メートル。在日韓国公館の歴史を紹介する資料室「東鳴室」の入り口に立ち、来館者を見届けている。「東鳴」は徐氏の雅号でもある。 徐氏は大阪で紡織工場を設立するなどして財を成し、62年11月に駐日大使館が建つ現在の敷地を韓国...
差別と偏見の克服当事者の視点から 金相権さん(85、多磨全生園入所者自治会会長)は東京・東村山市の国立ハンセン病資料館(成田稔館長)を拠点に今日まで22年間、語り部としてハンセン病の歴史をひもとき、正しい理解を訴えている。月間の予定表を見せてもらうと、日取りがびっしり。
【大阪】韓国の海美中学校(宋鐘錫校長、忠清南道瑞山市)から3年生の生徒12人が20日、大阪市住之江区の金剛学園を訪問した。 同校の生徒が海外の韓国学校を訪れたのはこれが初めてという。風になびく太極旗を見て感動した様子だった。テコンド道場では金剛生徒の見せたプンセ(型)を見て、「韓国にいる生徒たちよりもうまい」と感心していた。
【鳥取】民団鳥取本部(薛幸夫団長)は23日、同本部に島根県の市民運動家、江角秀人さん(特定非営利活動法人エスペランサ理事長、写真)を招き、ミニ勉強会「第23回在日講座」を開いた。 江角さんは、山陰地方に残る韓半島に関わる遺跡の保存運動に取り組んできた自身の半生を振り返りながら、「単なるヘイトスピーチ問題のみでなく、この国の人々が持つ...
【奈良】奈良県の小学校教員、松田暢裕さん(45)が、韓国社会でいまも古典として読み継がれている歴史大河小説『智異山』(李炳注著、全7巻)を、約7年半かけて邦訳した。松田さんは翻訳にあたって、「韓国と日本で暮らすさまざまな立場の人々が相互理解を深めていくうえでの一助になれればいい」と話している。韓国文学翻訳院の助成を受けて昨年夏、ようやく自費出版にこぎつけた...
昨年12月7日から東京丸の内センタービルで営業を開始したSBJ銀行東京支店の移転セレモニーが13日、同支店で行われた。 民団中央本部常任顧問の兪在根氏、同じく辛容祥氏、民団新潟本部の金慶昭団長らが、新韓グループの関係者とともにケーキをかたどった韓国のお餅にナイフを入れた。 SBJ東京支店は同行では初となる路面...
【山梨】「浅川伯教・巧兄弟を偲ぶ会」(永関福次会長、北杜市高根町)は6月の同会設立20周年を前に、浅川兄弟が愛した白磁を容器にした「本格焼酎『白磁の人』」(写真)を200本、限定販売している。 武の井酒造(北杜市高根町箕輪)が地元梨北米で醸造した米焼酎(25度)で720㍉㍑入り。商品名は浅川巧の生涯を描いた同名小説の作者、江宮隆之さ...