【ソウル】玄仁沢統一部長官は2日、政府中央庁舎別館で開かれた統一部創設42周年記念式で、「北韓の根本的な態度変化が、対北韓政策の判断の最も重要な基準だ」とし、「今後我々は北韓が非核化と対外開放に向かうよう全力量を集中しなければならない」と主張した。
玄長官は「この3年間、我々は『非核・開放・3000』(北韓が非核化して開放すれば、10年以内に1人当たり所得が3000㌦に達するよう支援するという構想)に基づき原則ある対北韓政策を一貫して推進した。『北韓の非核化』は確固たる原則だ。この原則は南北関係の明確な里程標になるだろう」と強調した。
同時に「脱冷戦以後、われわれの一貫した目標は、北韓の非核化を通じた韓半島の平和定着だった」と表明、「北韓は過去20年間、世界史の流れと我々の善意に逆らい、核兵器の開発と対外孤立、先軍路線を強化してきた」と批判した。
(2011.3.8 民団新聞)