慶尚北道の代表的な農水産物を集めた東京でのアンテナショップともいうべき「慶尚北道マルシェ(市場)」が5月24日、新宿・新大久保のk‐PLUS韓流百貨店1階にオープンした。
代表的なのは新鮮な星州チャメ(マクワウリ)、尚州名物の干し柿、鬱陵島の干しスルメなど。このほかにも、山菜の帝王といわれるオタカラコウやタンポポの葉キムチは日本ではなかなか手に入りにくいとされる。合わせて40種類を常設販売していく。
ただし、産地からの直輸入のため、思ったほどには安くはない。買い物に訪れていたある主婦は、軍威産のトウモロコシ(2本入り480円)を手に、「もう少し安く出せばいいのに」と恨めしげな表情だった。
株式会社Kプラスの総括マネージャを務める林性儁さんも割高なのは認めつつ、「品質には絶対的な自信がある。値下げは将来の課題としたい」と話していた。
(2013.6.12 民団新聞)