
日本で活躍する韓国人研究者による学術的な交流ネットワーク「在日韓国人研究者フォーラム」(代表、柳赫秀横浜国立大学教授)が6日、東京の明治大学駿河台キャンパスで第30回目の定例研究会を開いた。研究者や弁護士など約30人が参加した。
この日は政治学者の飯尾潤氏が、「安倍政権と日本政治の行方」と題して報告。報告を受けて国民大学の李元徳教授が討論に加わった。
会の前身は08年5月に発足した「(仮称)韓日研究者フォーラム」。現代表の柳教授と鞠重鎬横浜市立大学教授が中心となって呼びかけた。第1回定例研究会には22人の韓国人研究者が参加した。発足から満5年が経過した現在、メンバーは140人を数えるまでになった。
第31回の定例研究会は8月10日午後2時30分から法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎1階遠隔講義室で。
(2013.7.17 民団新聞)