
世界無形文化遺産登録祝う
高円宮妃、安倍首相夫人も参加
韓日から著名人が参加してのキムジャン大祝祭が7日、駐日韓国大使館で開かれ、キムチ漬けの文化が日本の「和食」とともに国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部・パリ)の世界無形文化遺産に登録されたことをともに喜びあった。
日本側から高円宮久子妃と安倍昭恵首相夫人、韓国側から李丙大使、呉公太民団中央本部団長、呂健二同副団長、余玉善婦人会中央本部会長ら150人が参加。韓国伝統文化研究所の尹淑子所長の指導のもと、あらかじめ塩漬けされた白菜に26種類の材料を混ぜ合わせたヤンニョンを塗り込んでいった。
李大使は「韓国のキムジャンは近所の主婦が一緒になって作り、分かち合う。これは日本の和食に込められたおもてなしの心とも相通じるところがある」と述べ、韓日文化交流による絆作りへの期待を込めた。
(2013.12.11 民団新聞)