【大阪】大阪韓国商工会議所(高英寛会長)の創立60周年記念講演会が11月25日、大阪市内のホテルで「在日経済の現状と課題」をテーマに行われ、約180人が参加した。
高会長は「大阪韓商は、民団の傘下団体として日本で初めて産声をあげ、一世商工人の拠り所として日本経済復興にも貢献した。時代の道のりを切り開いてきた韓商の歴史を、後世に伝えていくことの大切さを痛感している」とあいさつした。
講師の朴一教授(大阪市立大学大学院)が、ソフトバンクやロッテなど在日経済界の成功者を例にあげ、「30年間夢中になれる、成長し続ける仕事をすべきだ」と述べ、創業のおもしろさを若い世代に伝えていくネットワーク作りの必要性を訴えた。
(2013.12.11 民団新聞)