
世界水準の撮影技術
豪華ながら低コスト
挙式を前にとっておきのウエデイングフォトをというカップルに、韓国での撮影が静かな人気を呼んでいる。昨年12月14、15の両日、東京・お台場のビッグサイトで開催された日本最大規模の「東京ブライダルフェスタ2013」でも注目を集めた。
人気の秘密は世界トップクラスといわれる撮影技術。豪華なスタジオ内で、顔の表情から仕草、ドレスやベールラインといった繊細な部分にまでこだわって撮影している。にもかかわらず、費用は日本の3分の1程度と格安。日本をはじめとするアジア各国から多数訪れているほどだ。
韓国でフォトウエデイングを扱う会社のなかでも「Ajarenaウェディング」は、青年会中央本部の会長を歴任した在日同胞の金宗洙さんが韓国で起業した点で異色。金代表は空港での出迎えから始まり、スタジオや衣装、ヘアメイクまですべてをコーデイネートしている。
金代表は「誰もが幸せな気持ちになるウエディング写真。幸せの象徴となる卓越した新しい韓流のアイテムとして、昨今の冷え切った韓日関係を少しでも和らげるきっかけにつながってくれたら」と話している。
同社のホームページはhttp://ajarena.jp/
(2014.1.15 民団新聞)