
サッカー女子韓国代表、康裕美も所属した在日同胞オリニのサッカー教室、「ムグンファ・ジュニア」のOBたちが18年ぶりに再会した。
同教室が立ち上がったのは97年11月。同年5月に2002年のワールドカップが韓日共催に決まり両国は一大サッカーブームに。「未来の韓国代表を育てよう」と在日本大韓蹴球協会のメンバーが発足させた。
1日、東京都内で集まったのは、最年長となる1期生の31歳から康裕美の同期まで10人ほど。カナダ女子W杯で康裕美が活躍したことで「同窓会」を呼びかけあった。
「絆の強さ実感」文暢燮監督
設立当初から指導を続けてきた文暢燮監督は「基本から始めた子も多かったが、まさか韓国代表が誕生するとは」と話し、「サッカー仲間の絆の強さを痛感した」と目を細めていた。
(2015.8.15 民団新聞)