初の精進料理講座
締切24日
調理師、経営者、ホールスタッフを対象とした韓食世界化専門人養成スクール(主催・全州国際韓食調理学校)が10月13日から、東京・新宿区の「カナダラクッキング」で開催される。
今年で7回目となる同スクールは、これまでと異なり業界のスペシャリストが講師となり、より実践的なノウハウを伝授する。
韓国料理は、14年度ミシュランガイドで二つ星を獲得した「尹家」のオーナーシェフ・尹美月氏が、焼肉店を代表して高級レストラン「真一館」がそれぞれ自店のヒットメニューを披露する。また、精進料理は韓国の第一人者である白羊寺の尼僧・チョンガン氏が3日間にわたって指導する。本格的な精進料理は初めて。
経営者セミナーでは、日本の外食産業を牽引している株式会社はやぶさホールディングスの社長で、飲食店コンサルタントとして多くの実績のある城谷晃氏が日本市場分析と広報マーケティング戦略などを講演する。
このほかにも料理および各セミナーとも経験豊かな講師がそれぞれの分野で実演・講演する。
◆調理師プログラム
▽10月13日=午前・午後「お弁当」(韓国料理研究家・慎月順)。▽15日=午前・午後「韓国コース料理」(キムチ文化研究所・崔誠恩所長)。▽16日=午前・午後「韓食への日本食材利用法」(和食調理人・韓国料理研究家・井上博幸)。▽19日=「日本の韓国食材を活用した調理法」(尹家オーナーシェフ・尹美月)。▽20日=午前・午後「韓国単品料理」(同)。▽21日=午前・午後「精進料理」(白羊寺尼僧・チョンガン)。▽22日=午前・午後「常備菜」(同)。▽23日=午前・午後=「後食(デザート)」(同)。▽26日=午前・午後「キムチとキムチ料理」(キムチ文化研究所・崔誠恩所長)。▽27日=午前・午後「人気の韓国メニュー」(真一館)
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◆経営者・ホールスタッフサービスプログラム
▽10月14日=午前「韓国の韓食トレンド」午後「韓食堂の成功事例」(全州国際韓食調理学校・チョン・ヘジョン校長)。▽17日=午前「日本市場分析」、午後「広報・マーケティング」(株式会社はやぶさホールディングス・城谷晃社長)。▽24日=午前「映像による韓食ストーリーテリング」(全州大学・盧グァンソク教授)。▽28日=午前「顧客応対方」、午後「韓国伝統酒と日本酒」(大阪経済大学・李ウンスク教授)。▽29日=午前「コミュニケーション」、午後「顧客感動戦略」、会場=カナダラクッキング(新宿区大久保1‐12‐1。第2韓国広場3階)
参加費はすべて無料。いずれも定員は15人。参加申請の締め切りは9月24日。
申込み方法=FAX(03・6416・3487)またはメール(info@tsunagaru-hangul.com)
=1姓名=2所属店名=3所属店住所=4電話番号=5参加希望日=6時間帯=7講義名を記入。
問い合わせ先は本田朋美(03・6416・3487、午前10〜17時)。
(2015.9.9 民団新聞)